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PILANDESのキューイングとピラティスはどう違うのか • How PILANDES Cueing Differs from Pilates 5つの姿勢関節 bodymapping レッスン 姿勢運動の科学 Apr 19, 2026

 

FM Alexander、語録、第118番
「努めてしようとすることは、私たちが既に知っていることを強調するにすぎない。」

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筋肉に信号を送る脊髄経路は、いくつも存在する。

VOLUNTARY PATHWAYS意運動路)

VMS(随意運動システム)は、随意運動のキューイングの主要経路として皮質脊髄路を使う。新しいピラティスのエクササイズを学ぶとき、あなたはこの経路を使って、さまざまな順序で筋群を活性化させている。

随意運動は、意識的な意図から生まれる。こう動こう、ああ動こうと、あなた自身が決める。これがピラティスをキューイングする方法だ。あるいは、自分についての錯覚的...

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PILANDESレッグプルバック 実践ガイド • Leg Pull Back bodymapping レッスン 姿勢運動の科学 Apr 13, 2026

[Original English below]

上の写真のように、レッグプルバックは腕に大きな負荷をかけるエクササイズだ。

以前、PILANDESのBodyMappingの一環として、腕は肩の下からではなく、首のつけ根にあるWing Joints(ウィング関節)(胸鎖関節)を支点として動いていることをお伝えした。多くの人が信じているように、上腕骨頭関節(肩関節)からではない。

これはレッグプルバックを行う際に、実際の動きに大きな違いをもたらす。

実際、腕に体重をかけるピラティスのエクササイズはすべて、正確なPILANDESのBodyMappingと姿勢のキューイングによって劇的に改善...

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年をとっていると感じますか? • Are you Feeling Older? 先生について 姿勢運動の科学 Apr 08, 2026

 

 [Original English below]

まあ、調子の悪い日もある。

「年をとった感じ」は、若い人にも起こる。身体の発達はたいてい20代半ばで完了する——そのあとは、損傷と衰えが少しずつ積み重なっていくのを、いかに食い止めるかという話になる。

それはエネルギーが減り、身体が以前ほど素早く、コンスタントに、楽に動いてくれなくなることとして経験される。たとえば:かがむのが一苦労になってきた、爪を切るのが難しくなってきた、今日は走って電車に乗りたくない、と感じる——そんなことはないだろうか?

では、何ができるのか?

じつは、誰も教えてくれない選択肢がある。説明しよう…

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最後のお知らせ • The Final Call 21通のpilandes手紙 レッスン 姿勢運動の科学 自我とアイデンティティ — Mar 30, 2026

調査が行われれば明らかになるだろうが、我々がワークの中で行ういかなることも、適切な条件の下では「自然」において行われていることとまったく同じで、違いと言えば、我々はそれを意識的に学んでいるということだ。— FM Alexander、語録、第55 

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[Original English below} 

「あなたはロールアップができるようにはなれません。」 

昨日のPILANDESトライアルで、受講生のひとりがこう教えてくれた。18年前、自分のピラティス指導者にそう言われたのだという。それ以来、ちゃんとできたことがない。私と一緒にやってみてもいいか、と。 

彼女を見た瞬間 - ...

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次に、私は何をすればいいの?• What Am I Supposed To Do Next? 21通のpilandes手紙 姿勢運動の科学 Mar 27, 2026

「自分で自分を調整することによって、自然のなりゆきは変えられない。」 — FM Alexander、語録、第8番

[Original English below]

Pilatesでは、次に何をすべきかについて、明確で具体的なアイデアをもらうことに慣れている。だからこそ、PILANDESは少し戸惑うように感じるかもしれない。なぜなら、明確な答えがないからだ……

姿勢運動システム(PMS)が次に何をするか、あなたには知りようがない。それほど複雑なのだ。PILANDESは、特定の動きに対するシステム全体の反応を扱う。動き(アクション)は知ることができる。しかし、システム全体の反応は知ることがで...

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消えなかった痛み • The Pain That Didn't Get Away 21通のpilandes手紙 レッスン 姿勢運動の科学 Mar 24, 2026

「過緊張になりやすいクライアントに、アレクサンダーのアプローチで教えると、緊張がずっと楽に解放される。そして動きがつながってくる。」 — zen place ピラティスインストラクター、PILANDESトライアルレッスン

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 [Original English below]

急性の痛みは、健全で建設的なものだ。するべきことをするよう、身体が促してくれる。捻挫や骨折を想像してほしい。数週間続くこともあれば、重傷の場合はそれより長引くこともある。それでも、健全な時間の枠のなかで、痛みはゆっくりと消えていく。

慢性の痛みは、身体を蝕み、混乱をもたらし、有効な治療法がないことも多い。3ヶ...

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痛みは、あなたの正しさの証だ • Pain is What is Right About You 21通のpilandes手紙 レッスン 姿勢運動の科学 Mar 23, 2026

君はその少年が怖がるのは間違っていると言うが、そう言う君の方が間違っている。彼のような状況にある時、怖がらない方がよほど深刻だ— FM Alexander、ティーチング・アフォリズム、第37

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[Original English below]

BMJ、1995年*に掲載された、ある有名な症例報告がある。29歳の建設作業員の話だ。15cmの釘の上に飛び降り、釘はブーツを貫通した。病院に運ばれたとき、彼の苦痛はあまりにも激しく、釘を下から引き抜き、ブーツを脱がせて足の損傷を確認するまでの間、フェンタニルとミダゾラムを投与しなければならなかった……

そして、医師たちは驚いた。

釘は、...

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赤筋のことはご存じだろうか。• Why do muscle cells love PILANDES? 21通のpilandes手紙 姿勢運動の科学 Mar 03, 2026

 

ウェルビーイングとは??に繋げて、関節の一つの場所が変わるだけでも姿勢が変わり、姿勢が変わるだけで気持ちも変化することを伝えられた!

I was able to connect this to the question of what wellbeing actually means — even a shift in just one joint changes your posture, and when posture changes, how you feel changes too. I could actually convey that to my clients!

z...

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ピラティスにおける「コア」の神話 • The Myth of the Core in Pilates 21通のpilandes手紙 姿勢運動の科学 Mar 02, 2026

考えすぎないでやるって決めたことに集中すると、呼吸と動きが連動するのが分かりました。 

When I decided not to overthink, I sensed breath and movement linking.  

zen place ピラティス指導者 対象 — PILANDES 体験レッスン

[Original English below]

「コアとどう付き合えばいいんだろう?」とNanaは思い悩んでいた。

彼女は先日のPILANDES体験レッスンに参加した若いピラティス指導者の一人だ。Nanaは「コア」に関する、科学的には否定されたにもかかわらずピラティスの世界...

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